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第3回 ブラウジングPHS番外編
木暮祐一のケータイお楽しみくらぶ

Printable Version 2001年02月09日

いけない胸騒ぎが…



NTTドコモ641Ssのメニュー画面。iモードを意識しているつくりだ。

2月5日より、NTTドコモのPHS・641Ss、641Sfが出荷開始された。NTTドコモでは初となるカラー液晶搭載PHS、同時にPHS版iモード?!ともいえるブラウザメニューなるサービスも開始された。「ブラウザホン」という愛称がつけられているとおり、このPHS単体でC-HTMLの閲覧が可能なのだ。つまりiモード用に作られた勝手サイトが見えてしまう。



アステルAJ-51からドットiのメニューに接続したところ。

そういえば同様な機能が、先にアステルでスタートしていたはず。アステルではAJ-51というブラウジング機能を搭載したPHSで、ドットiというサービスを行っているのだ。
これを思い出した私は、いけない衝動に駆られてしまった。AJ-51をNTTドコモで契約したらブラウザメニューは見えるのだろうか? はたまた641Sをアステルで契約したら、ドットiをカラーで楽しめるのではないか…。






やるしかない!

ということで、発売日当日に641Ssを入手した私は、ひととおり使い倒したあと、AJ-51の白ロム(※1)と一緒にNTTドコモ新宿支店に持ち込んだ(※2)。641Ssの電話番号をAJ-51に載せ換えてもらう、つまり機種変更の手続きを行ってもらった。待つこと20分、AJ-51byNTTドコモが完成した。番号が抜かれ白ロムとなった641Ssは、その足でアステルプラザ渋谷に持ち込み、アステルの電話番号を書き込んでもらった。こちらは作業時間たったの10分、大変手馴れています。

(※1)解約するなどして、電話番号が消去された端末のことを俗に「白ロム」という。
(※2)他事業者ブランドの電話機を契約する際には、必ず直営支店へ行くこと。いわゆるドコモショップでは対応できないので注意。

(木暮 祐一)


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