ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center PC本体 周辺機器 ソフト 情報家電&AV機器 パーツ ゲーム ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Review - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 製品レビュー > PC本体 1
111
記事/用語/ID検索 


■製品レビュー
(PC本体)
ミニノート


VAIO VGN-UX90<ゼロスピンドル> (ソニー/ソニーマーケティング) (2006年6月28日)
VAIO VGN-UX50 (ソニー/ソニーマーケティング) (2006年5月16日)
マイクロソフトの新プラットフォーム “Ultra-Mobile PC” について語る (2006年4月24日)
ASCII24読者はモバイルノートの “ここ” に注目している (2005年10月20日)
libretto U100/190DSW (東芝) (2005年8月22日)
Mebius MURAMASA PC-CV50F (シャープ) (2004年10月21日)
VGN-U50 (ソニー) (2004年6月23日)
VAIOパーソナルコンピューター “type U”  VGN-U70P (ソニー) (2004年5月12日)
FMV-LOOX T70E (富士通) (2004年3月26日)
バイオノートTR PCG-TR1/P (ソニー) (2003年8月5日)
バイオノートTR PCG-TR1/B (ソニー) (2003年6月11日)
“InterLink” MP-XP7220 (日本ビクター) (2003年1月20日)
バイオU PCG-U3 (ソニー) (2002年12月13日)
InterLink MP-XP7210 (日本ビクター) (2002年7月2日)
Libretto L5/080TNKW (東芝) (2002年5月29日)

注目記事

GPSもFMラジオも付いている薄型ケータイ(2007年1月10日)
ついに出た! ソニエリ初のワンセグ端末が欲しい(2007年1月9日)
【フォトレビュー】 自慢の音楽や写真を、P2Pでズズーンと飛ばそう!(2007年1月5日)
「Nokia E61」 で電子メールを送受信──QWERTYキーボードが快適!!(2006年12月29日)
【フォトレビュー】 製品版入手! iPodキラーは心に “ずーん” とくるか?(2006年12月25日)
操作感覚を大切にしたハイスペックコンパクト(2006年12月22日)
家屋内コンセントでLANを組む電力線ネットワーク機器(2006年12月20日)
ワンセグの録画機能が大幅パワーアップしたポータブルTV(2006年12月18日)





Contact Information


[PR]
CASSIOPEIA FIVA MPC-206VL 高密度バッテリを採用し、内蔵HDDと最大搭載メモリを増加した新FIVA
CASSIOPEIA FIVA MPC-206VL
カシオ計算機
オープンプライス
0570-088902
http://www.casio.co.jp/


Printable Version 2001年6月14日

ちょうど4カ月前の2月14日に、Crusoe搭載で生まれ変わった新CASSIOPEIA FIVA「MPC-205/206」が発売されたが、半年を待たずに夏商戦モデルとしてニューモデルが発表された。「MPC-206VL」は、従来より約11%増加した標準バッテリを搭載し、メモリも最大256MBまで搭載可能になっている。

細かい部分を改良、もちろんLinuxモードも搭載!

従来モデルのMPC-206(左)と「MPC-206VL」(右)を並べたところ。色味の違いがよくわかる。夏向きの涼しげなカラーリングだ。
 従来のMPC-206とMPC-206VLを並べて、一見してわかるのがカラーリングの違いだ。従来グリーンをベースにしたメタリックな外観だったが、MPC-206VLではブルーメタリックに変更されている。そのほか、CPUや液晶、各種ポート、キーボード周り、およびサイズ/重量など基本的なスペックには変更ないので、スペックの詳細や使用感についてはMPC-206のレビュー記事 をご参照いただきたい。ここでは、特に違いの大きな部分をピックアップしてお伝えしよう。




本体上面のロゴもMPC-206(左)とMPC-206VL(右)では色が異なる。フェイスマークの口のような三日月の窪みは従来と変わっていない。


前回レビューしたMPC-206(試作機)ではLinuxモードが動作しなかったため、改めて紹介。これはMP3プレーヤを起動したところ。電源投入から約36秒でこの画面になる。マウスでの操作も可能。ちなみに、Windows Meでは起動まで約1分、Media Player 7を起動するのにさらに12秒ほどかかる。


こちらはFTPクライアント。Windowsのインストールされたドライブももちろん利用可能。


Linux起動後にアプリを切り替えることも可能だが、起動時にMP3ソフト、FTPソフトのどちらを起動するかあらかじめ選択しておくメニューも用意されている。

 まず、メインメモリは128MB標準搭載で従来と変わらないが、その構成がMPC-206のオンボード64MB+増設メモリスロット64MB(SO-DIMM×1)から、MPC-206VLではオンボード128MBになった。そのため、空いたメモリスロットに128MB SO-DIMMを装着して、最大256MBまで増設可能となり、将来OSをWindows XPにアップグレードした場合でもストレスなく使用できる(カシオではFIVA-206VLシリーズでWindows XPを公式サポートする予定)。
 HDDは20GBから30GBへと1.5倍に増えている。このため、初期状態での空きは約25GBとかなり余裕ができた(従来は16GB)。Officeアプリのほかに各種辞書ソフトを入れて、外出先で存分に仕事に活かすことができるだろう。

下が従来の標準バッテリで、上がMPC-206VLの標準バッテリ。1800mAhと2000mAhの違いは小さいようで、意外に大きい。もちろん、サイズや重量は変化ない。
 HDDの大容量化と並ぶ大きなポイントがバッテリ駆動時間の増加だ。従来は標準バッテリ4.5時間、大容量バッテリで9時間だったのに対し、MPC-206VLでは標準5時間、大容量バッテリでは10時間へと約11%増加している。これは同じバッテリサイズながら内部の密度を高め、1800mAhから2000mAhへ(標準バッテリの場合)と容量を増加したことが要因だ。
 実際、試作機で編集部オリジナルのバッテリベンチマークテストを行ってみたところ、従来モデルが1時間54分だったのに対し、MPC-206VLでは2時間11分と約15%長寿命化を実現している。編集部のバッテリベンチマークテストはWord&Excelを動作させ続けるという、現実よりもかなり過酷な条件での結果であり、使ったり休んだりを繰り返す一般的な使い方では標準バッテリだけでも3〜4時間程度の利用が可能だろう。もし、より長時間のバッテリ動作を望むなら、オプションの大容量バッテリ(こちらは4000mAh)を導入する手もある。

 価格はオープンプライスだが、店頭での実売価格はMPC-206の約18万円前後より1万円ほど安い17万円前後と見込まれる。そのため、MPC-206は店頭在庫がなくなり次第、MPC-206VLに置き換わっていくものと思われる。
 また、従来のMPC-206ユーザー向けに容量が増加した新バッテリも販売されるとのこと。このバッテリオプションには、新容量に合わせて最適な動作設定を行う「Mobile Cockpit II」(マイナーバージョンアップ版)が添付される。ただし、HDDの換装(20GB→30GB)サービスの予定は今のところない。



MPC-206VLの主なスペック
CPU Crusoe TM5600-600MHz
メモリ 128MB
液晶 8.4インチTFT
解像度 800×600ドット/フルカラー
HDD 30GB
CD-ROM オプション
通信 モデム&LAN
サイズ 223(W)×197(D)×21(H)mm
重量 約0.99kg
OS Windows Millennium Edition
オフィスアプリ

(佐久間)



advertisement






Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください