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RC1で徹底検証! Windows XPはゲーマーたちのプラットフォームたるか?
堂々完成! Windows XPゲーム互換性リスト 2nd Edition
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2001年8月20日
日本では2001年11月16日に発売される新OS「Windows XP」で、現在発売されているPCゲームがどの程度動くのか、その互換性検証を前回(β2日本語版)よりも製品版に近い「RC1日本語版」を使って再検証する。なお、β2日本語版で問題なく動作したタイトルに関しては今回の動作チェックを省略し、動作になんらかの支障があったもの、警告メッセージの表示を含めて通常の動作とは異なる現象が見られたもの52本を再テストしている。また、前回の検証後に発表・発売されたタイトル(および製品版が入手できたもの)19本も合わせてテストした。
結果を見る前に、まずこのテストの趣旨についてご理解いただきたい。次ページ以降にまとめた結果はβ版OSでの動作確認検証をまとめたものであり、製品版のWindows XPでは動作/非動作が異なる場合がある。また、OSやソフトのメーカー、およびデジタルバイヤー編集部が動作を保証するものではなく、あくまでも編集部のテスト環境での動作確認を行った結果をまとめたものとして、お読みいただきたい。
では、テスト内容を説明しよう。テスト環境は、前回もご協力いただいたエプソンダイレクトから、「Pro-620L」を借用した。シンプルで汎用的なパーツ構成のマシンなので、今回のような互換性テストには最適だと思われる。テスト機(Pro-620L)のスペックは以下のとおり。
- マザーボード:CUSL2(ASUSTeK製、エプソンダイレクト仕様)
- CPU:PentiumIII-1BGHz
- メモリ:128MB(PC133 SDRAM)
- HDD:30GB(UltraATA/100)
- CD-ROM:48倍速(ATAPI)
- ビデオカード:SPECTRA 8400(GeForce2 GTS/32MB)
- サウンドカード:SoundBlaster Live! Value
――デバイスドライバは、ビデオカード以外はOSに付属のものを利用し、ビデオカードのドライバはNvidiaが公開している最新版「v12.41 - Windows 2000(Ready for WindowsXP/WHQL Certified)」を用いた。ただし、動作が正常でないゲームソフトについては念のためWindows Meでも動作確認を行っている。
テスト手順は以下のとおり。
- ゲームのインストール(通常の手順でインストーラを起動)
- ゲームの実行(Startメニューから選択、起動)
- 解像度や各種モードの切り替えをひととおり実行
- スタートメニューからユーザー切り替えを実行し、他ユーザーでログイン、再度ユーザー切り替えして元のユーザーでゲームを復帰
- ゲーム内のメニューから終了(終了メニューがないものはAlt+F4を実行)
- アンインストールを実行
――(4)は今回新たに加えたテスト項目だ。Windows XPは複数ユーザーが利用しやすいインターフェイスを採用しており、特に家庭での利用ではゲームを一時中断して別ユーザーがメール送受信などに使うという場面もしばしば起こるだろう。そこで、ゲームを終了することなく(ポーズがかかるものはポーズをかけ、それ以外はメニューを出してゲームを一時中断させた状態で)ユーザー切り替えを行って、ゲームが正しく復帰されるか確認してみた。
以上の手順のうち、どこかでエラーや通常とは異なる挙動が起こった場合には、同じマシンのWindows Me環境でテスト、さらにWindows XPをインストールした直後の状態で再度検証(エラーが出ない場合は、基本的に前のタイトルをアンインストールした環境に、続けてインストール)して、その結果をコメントとして記述している。
では、次ページから結果を見ていこう。
(編集部/協力:伊藤裕也)
表の見方
表は、カテゴリ別に作成し、さらにメーカーごとにタイトルをまとめている。内容は見出しにあるとおりだが、“対応状況”の“2k(=Windows 2000)”&“Me”はメーカーの公式発表をまとめたもの。“使用API”も同様にパッケージやマニュアルで明記されているものを抜き出した(“D3D”はDirect3D、“&Soft”はソフトウェアレンダリング対応、“OGL”はOpenGL、“DSnd”はDirectSoundを示す)。“動作状況(互換)”は、通常の起動方法では正常に動作しなかった場合に「Windows Me/98モード」で確認した結果をまとめている。“動作状況(切替)は、前述のユーザー切り替え後のゲーム復帰の結果をまとめたもの。“備考”には、テストしたものが製品版ではなく評価用(β版やプレマスター版など)である場合にその旨を記載した。
なお、動作状況の記号の意味は以下のとおり。
- ◎=起動、終了、アンインストールまで問題なく動作。
- 〇=一部不具合が見られるものの、プレイに支障なし。
- △=動作するが一部不具合が見られ、プレイに若干支障あり。
- ×=動作せず。もしくは致命的な不具合が見られ、プレイ困難。
アクション
アクションゲームのWindows XP(日本語版RC1)互換性検証結果
| メーカー |
発売時期 |
対応OS |
使用API |
動作状況 |
備考 |
| タイトル |
2k |
Me |
通常 |
互換 |
切替 |
| P&A |
| SOULDER OF FORTUNE |
1999年 |
× |
× |
OGL |
×(詳細) |
×(詳細) |
―― |
―― |
| MAX PAYNE |
2001年8月 |
◎ |
◎ |
D3D |
◎(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
| アイドス・インタラクティブ |
| トゥーム・レイダー5 クロニクル |
2000年12月 |
× |
◎ |
D3D |
△(詳細) |
× |
◎ |
評価用CD-R |
| トゥーム・レイダー ラストレベレーション |
2000年 |
× |
× |
×(詳細) |
◎ |
○ |
―― |
| トゥーム・レイダー 3 |
2000年 |
× |
× |
◎(詳細) |
―― |
◎(詳細) |
―― |
| スタートピア |
2001年9月予定 |
× |
◎ |
◎ |
―― |
○(詳細) |
評価用CD-R |
| イマジニア |
| オペレーションフラッシュポイント 英語版日本語マニュアル付き |
2001年7月 |
◎ |
◎ |
D3D |
◎ |
―― |
○ |
―― |
| エレクトロニック・アーツ・スクウェア |
| アリス・イン・ナイトメア |
2001年1月 |
× |
◎ |
D3D/OGL/DSnd |
◎ |
―― |
×(詳細) |
―― |
| サイバーフロント |
| ハーフライフ ブルーシフト |
2001年6月 |
◎ |
◎ |
D3D/OGL |
○(詳細) |
―― |
△(詳細) |
―― |
| ソースネクスト |
| Unreal Tournament |
2000年3月 |
◎ |
◎ |
D3D/OGL/Glide/S3TC/DSnd/A3D/EAX |
◎(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
| メディアカイト |
| GREATシリーズ バイオハザード3 ラストエスケープ |
2001年6月予定 |
× |
× |
D3D&Soft/DSnd |
×(詳細) |
×(詳細) |
―― |
―― |
| マイクロマウス |
| ベトナム ブラックオプス |
2001年 |
× |
◎ |
D3D/DSnd |
×(詳細) |
× |
―― |
―― |
| コバートオプス |
2001年2月 |
× |
◎ |
D3D/DSnd |
△&×(詳細) |
△&◎(詳細) |
×&×(詳細) |
―― |
| デルタフォース 3 ランド・ウォーリアー |
2000年12月 |
× |
◎ |
D3D/DSnd |
○(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
| 日本ファルコム |
| イースI・II完全版 |
2001年6月 |
◎ |
◎ |
DirectX |
◎ |
―― |
◎ |
―― |
| ボーステック |
| 超時空要塞マクロスVO |
2001年6月 |
× |
◎ |
D3D |
△ |
◎ |
○ |
―― |
インストール/動作チェックに関するコメント
SOULDER OF FORTUNE
プログラム起動時にシステムがフリーズする。何度か起動し直すと、稀にオープニングロゴからタイトルにかけて正しく表示できるが、その後やはりフリーズしてしまい、ミッションの開始はできない。(戻る)
MAX PAYNE
ユーザー切り替えからの復帰後、ゲームをアクティブ化する際に画面が表示されるまで30秒ほど(画面設定は1024×768ドット/32bit)かかった。(戻る)
トゥーム・レイダー5 クロニクル
グラフィックスオプションでスクリーンサイズ/カラー=640×480ドット/16bit以外の設定にした状態では、起動時にエラーが発生。ゲームの続行は不可能(640×480ドット/16bitでのみ動作可能)。プログラム互換モードでも、同様のエラーが起こる。(戻る)
トゥーム・レイダー ラストレベレーション
通常の方法では、プログラム起動時にエラーが発生、ゲーム続行は不可能。プログラム本体(tomb4.exe)を互換モードで実行すれば正常に動作する。
ユーザー切り替えを行った後で、ゲームをアクティブ化(正常に復帰)できないことが稀にあった。(戻る)
トゥーム・レイダー 3
インストーラの画面でダイアログの一部フォントが化けてしまう。(戻る)
スタートピア
ユーザー切り替えからの復帰後、ゲームをアクティブ化した際に、稀にゲームプログラムが異常終了することがある。また、アクティブ化してから画面が表示されるまで1分40秒ほどかかった(画面設定は1024×768ドット/32bit)。(戻る)
オペレーションフラッシュポイント 英語版日本語マニュアル付き
ユーザー切り替え後にゲームプログラムをアクティブ化する際、スクリーンが復帰するまでおよそ40秒ほどかかった。アンインストール後、プログラムメニューにショートカットが残ったままになる。(戻る)
アリス・イン・ナイトメア
前回のテストで見られたプログラム起動時の警告は、RC1では表示されなくなった。
ユーザー切り替えの際、ゲームを非アクティブにしてもゲーム中のBGMが流れ続ける。また、ユーザー切り替え後にゲームプログラムをアクティブ化(復帰)したところ、画面全体がグレー表示になり、しばらく待っても復帰できなかった。グラフィックスの再描画に関する問題と思われる。(戻る)
ハーフライフ ブルーシフト
インストール時、スタートメニューのショートカットを「Programs」という英語のグループの下に作成してしまう(画面4)。
BlueShift:初回起動時にビデオモードをデフォルト設定のままでプレイすると、ミッションを選択後の画面表示に失敗。本来表示されるべき画面がデスクトップの左上に小さく表示され、残りの領域はWindows XPのデスクトップ画面が点滅した状態になる(これはスクリーンサイズを一度変更すれば回避可能)。ビデオモードに「Direct3D」を選択した状態で「ESC」キーを押してメニューを呼び出すと、表示されるべきメニューが出ず、一面黒い画面表示となる。セーブ/ロードといったコマンドは一切使用できないため、ゲームの続行は難しい。一方、「OpenGL」でゲームを実行し、ユーザー切り替え〜復帰後にプログラムのアクティブ化を試みると、3Dビューが一面黒い表示となる。これは、ビデオオプションのレンダリングモードを「Software」に変更すればとりあえず回避可能。
Opposing Force:ビデオモードがデフォルト設定だと、スクリーン表示に失敗(BlueShiftと同様)。こちらも、スクリーンサイズを変更することで回避可能。「OpenGL」レンダリングモードでゲームを実行し、ユーザー切り替え〜復帰を行うとPC自体にリブートがかかる。「Direct3D」モードでは、スクリーンがデスクトップの左上に小さく表示される(解像度切り替えに失敗した状態)。これは、ESCキーで一度ビューを切り替えることにより回避可能。なお、同様に3Dビューも正しく表示されなくなったが、こちらはビデオモードのオプションでレンダリングモードを再設定(Direct3Dを再度選択)することで回復した。(戻る)
Unreal Tournament
アンインストール時に、スタートメニューのショートカットが残ってしまう。ユーザー切り替えの際、ゲームを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。ユーザー切り替え後のゲーム復帰は問題なく行えた。(戻る)
GREATシリーズ バイオハザード3 ラストエスケープ
ゲーム開始後、3Dシーンに切り替わる部分で画面が表示されない。互換モードで実行したところ、プログラムがフリーズして起動できなかった。(戻る)
ベトナム ブラックオプス
起動すると、タイトルロゴの表示後に画面が一面黒くなる(β2でのテストと同様)。ゲームプログラムそのものは動作しているようだが、ゲームの続行は不可能。互換モードで実行しても同様の結果だった。(戻る)
コバートオプス
本ゲームは、「トレーニング」と「ミッション」の2つのプログラムで構成され、前者と後者で挙動が異なる。
トレーニング:BGMなどの音声やマウスを動かした際のマウスポインタの動作などに引っかかり感がある。この問題は、プログラムをプログラム互換モードで実行しても改善されなかった。ユーザー切り替え〜復帰後にプログラムをアクティブ化したところ、画面が一面黒くなった。ゲームの続行は不可能。
ミッション:プログラムを実行するとエラーが発生(画面5)。プログラム(covertoperations.exe)を互換モードで実行すれば回避可能。ユーザー切り替え〜復帰後にプログラムをアクティブ化したところ、画面が黒くなったまま。ゲームの続行は不可能。(戻る)
デルタフォース 3 ランド・ウォーリアー
インストール時に「Large」を選択するとエラーが発生(画面6)、続行できない。プログラム互換性ウィザードから「CD-ROMドライブでプログラムを使用する」を選択しても同様だが、インストールオプションで「Small」を選択すると正常にインストール可能。ユーザー切り替え〜復帰後にプログラムをアクティブ化したところ、復帰までに約1分ほどかかった。
スタートメニューからミッションエディタのショートカットを選択しても、起動しない。互換モードではエラーが発生(画面7)、こちらも起動できなかった。(戻る)
イースI・II完全版
製品版で再評価を行った。(戻る)
超時空要塞マクロスVO
スタンドアロン(クイックコンバット)モードを実行するとエラーが発生し(画面8)、プログラムが異常終了する。これはプログラム(mcr.exe)を互換モードで起動すれば回避可能。
ユーザー切り替えのためにゲームプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。復帰はほぼ問題なく行えるが、旗艦などの3Dオブジェクトが半透明化したり、プログラムが異常終了すること(画面9)が稀にあった。(戻る)
表の見方
表は、カテゴリ別に作成し、さらにメーカーごとにタイトルをまとめている。内容は見出しにあるとおりだが、“対応状況”の“2k(=Windows 2000)”&“Me”はメーカーの公式発表をまとめたもの。“使用API”も同様にパッケージやマニュアルで明記されているものを抜き出した(“D3D”はDirect3D、“&Soft”はソフトウェアレンダリング対応、“OGL”はOpenGL、“DSnd”はDirectSoundを示す)。“動作状況(互換)”は、通常の起動方法では正常に動作しなかった場合に「Windows Me/98モード」で確認した結果をまとめている。“動作状況(切替)は、前述のユーザー切り替え後のゲーム復帰の結果をまとめたもの。“備考”には、テストしたものが製品版ではなく評価用(β版やプレマスター版など)である場合にその旨を記載した。
なお、動作状況の記号の意味は以下のとおり。
- ◎=起動、終了、アンインストールまで問題なく動作。
- 〇=一部不具合が見られるものの、プレイに支障なし。
- △=動作するが一部不具合が見られ、プレイに若干支障あり。
- ×=動作せず。もしくは致命的な不具合が見られ、プレイ困難。
レースゲーム
フライトシミュレータ
フライトシミュレータのWindows XP(日本語版RC1)互換性検証結果
| メーカー |
発売時期 |
対応OS |
使用API |
動作状況 |
備考 |
| タイトル |
2k |
Me |
通常 |
互換 |
切替 |
| マイクロソフト |
| マイクロソフト クリムゾンスカイ |
2000年12月 |
◎ |
◎ |
D3D&Soft |
◎ |
―― |
◎ |
―― |
| マイクロソフト コンバットフライトシミュレータ 2 |
2000年12月 |
◎ |
◎ |
D3D |
◎ |
―― |
◎ |
―― |
インストール/動作チェックに関するコメント
プロラリー2001 日本語版
フルスクリーンモードでゲームを起動した際、ゲームモードの選択メニューでマウスポインタを移動できない領域が一部あった(初回起動時のみ)。ゲーム起動時に、オープニングムービーが表示されるまで1分程度かかる。互換モードで実行してみると、エラー「WinMain―No 3D Acceleration hardware was detected」が発生、ゲームを起動できなかった。ユーザー切り替えのためにプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。切り替え後の復帰は問題なく行える。(戻る)
コリンマクレーラリー2 日本語版
オープニングロゴを表示したあとで、プログラムが実行されない(タスクモニタにすらプログラムが出てこない)。互換モードでも試みたが、β2テスト時と同様に警告画面(画面1)が表示され、起動できなかった。(戻る)
スーパーバイク2001 ミレニアムエディション
EAスポーツのロゴを表示した後に異常終了する。互換モードでの起動も試みたが、エラーが発生し(画面2)、起動できなかった。(戻る)
GRAND PRIX 3
ゲーム自体の動作には問題ないが、β2テストと同様に、インストーラ起動時にウィンドウに表示された情報の一部が欠ける(画面3)。(戻る)
表の見方
表は、カテゴリ別に作成し、さらにメーカーごとにタイトルをまとめている。内容は見出しにあるとおりだが、“対応状況”の“2k(=Windows 2000)”&“Me”はメーカーの公式発表をまとめたもの。“使用API”も同様にパッケージやマニュアルで明記されているものを抜き出した(“D3D”はDirect3D、“&Soft”はソフトウェアレンダリング対応、“OGL”はOpenGL、“DSnd”はDirectSoundを示す)。“動作状況(互換)”は、通常の起動方法では正常に動作しなかった場合に「Windows Me/98モード」で確認した結果をまとめている。“動作状況(切替)は、前述のユーザー切り替え後のゲーム復帰の結果をまとめたもの。“備考”には、テストしたものが製品版ではなく評価用(β版やプレマスター版など)である場合にその旨を記載した。
なお、動作状況の記号の意味は以下のとおり。
- ◎=起動、終了、アンインストールまで問題なく動作。
- 〇=一部不具合が見られるものの、プレイに支障なし。
- △=動作するが一部不具合が見られ、プレイに若干支障あり。
- ×=動作せず。もしくは致命的な不具合が見られ、プレイ困難。
テーブルゲーム
テーブルゲームのWindows XP(日本語版RC1)互換性検証結果
| メーカー |
発売時期 |
対応OS |
使用API |
動作状況 |
備考 |
| タイトル |
2k |
Me |
通常 |
互換 |
切替 |
| M3エンタテインメント |
| ルーラ ピンボール |
2000年9月 |
× |
× |
DirectX |
△(詳細) |
◎(詳細) |
○(詳細) |
―― |
| アイドス・インタラクティブ |
| レゴ・クリエイター:騎士の王国 |
2001年6月 |
× |
◎ |
D3D&Soft/DSnd |
△(詳細) |
―― |
△(詳細) |
―― |
| レゴ・アルファチーム |
2001年8月 |
× |
◎ |
D3D |
×(詳細) |
―― |
×(詳細) |
―― |
| メディアカイト |
| ULTRA2000シリーズ セガ メモリアルセレクション |
2001年6月 |
× |
◎ |
DDraw/DSnd |
×(詳細) |
△(詳細) |
◎(詳細) |
―― |
| SUPER1500シリーズ ドラゴンバスター |
2000年 |
× |
× |
DDraw/DSnd |
△(詳細) |
△(詳細) |
×(詳細) |
―― |
| セガ |
| SEGA Archives FROM U.S.A. Vol.1〜3 |
2000年9月 |
× |
× |
DirectX |
○(詳細) |
―― |
◎(詳細) |
―― |
| ガイナックス |
| エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画! |
2000年9月 |
× |
× |
DDraw/DSnd |
×(詳細) |
×(詳細) |
―― |
―― |
| トップをねらえタイピングガンバスター |
2000年 |
× |
× |
DDraw/DSnd |
○(詳細) |
―― |
◎(詳細) |
―― |
| NECインターチャネル |
| たれぱん打 |
2000年 |
× |
◎ |
DDraw/DSnd |
◎ |
―― |
×(詳細) |
―― |
| ブロックベイダー |
2001年8月 |
× |
◎ |
DirectX |
◎ |
―― |
×(詳細) |
評価版 |
| ボーステック |
| ぷよぷよ for Windows 95 |
1996年 |
× |
× |
DDraw |
◎ |
―― |
◎ |
―― |
| 麻雀天龍2 Internet |
2000年 |
× |
◎ |
DirectX |
◎ |
―― |
△(詳細) |
―― |
| システムソフト・アルファー |
| 雀道2001/2002 |
2001年7月 |
◎ |
◎ |
DirectX8 |
○(詳細) |
―― |
○(詳細) |
評価用CD-R |
| アプコム |
| 花火打 |
2001年6月 |
◎ |
◎ |
DirectX8 |
◎ |
―― |
◎ |
評価用CD-R |
インストール/動作チェックに関するコメント
ルーラ ピンボール
前回β2テストで発生したキーボードの問題(右フリッパーが動かない)は、RC1のテストでは見られなかった。テーブル選択後、しばしばプログラムが途中でフリーズしたり、異常終了してしまうが、プログラム(wetflipper.exe)を互換モードで実行すれば回避可能。ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。ゲームの復帰は問題なく行える。(戻る)
レゴ・クリエイター:騎士の王国
β2でのテストと同様、タイトル表示後に再生されるムービーの上に黒いウィンドウが被って、正しくムービーが表示されない。ガイド役のキャラのコメントを表示するウィンドウのテキストスクロールがおかしい(画面1)。また、独自フォントを使用した各種メッセージの表示もおかしい。
ユーザー切り替え〜復帰後にゲームをアクティブ化すると、3Dオブジェクトの一部の表示が崩れる。(戻る)
レゴ・アルファチーム
インストール時、DirectX7aのインストールを実行する旨のメッセージが表示される(Windows XP RC1にはDirectX8がプリインストールされているので、本来インストールする必要はない)。メッセージを表示したダイアログのOKボタンを押すとDirectX7aのインストールを試みるが、直後にダイアログ「警告―DirectX is not supported on this version of Windows」(画面2)が表示され、インストーラが終了する。
プログラム互換性ウィザードで「CD-ROMドライブでプログラムを使用する」を選択すると、DirectXをインストールするか否かのダイアログが表示されるが、「はい」「いいえ」どちらを選択してもエラーが発生し(画面3)、結局インストールは続行できなかった。(戻る)
ULTRA2000シリーズ セガ メモリアルセレクション
インストール時にエラーが発生(画面4上)、続行できない。これは、プログラム互換性ウィザードより「CD-ROMドライブでプログラムを使用する」を選択することで回避できる。ただし、インストール終了時にもエラーが発生(画面4下)、インストーラが異常終了する。インストール後、スタートメニューにショートカットが登録されない。
ファンタジーゾーンのフルスクリーンモードにおいて、オプション設定画面の文字が(一部を除き)黒くなってしまう(画面5上、正しくは画面5下のようになる)。項目の選択、設定自体は正常に行える。なお、ウィンドウモードで実行した場合は正しく表示された。
ファンタジーゾーンにおいて、BGMと効果音が重なったタイミングでBGMが途切れ途切れになってしまう。(戻る)
SUPER1500シリーズ ドラゴンバスター
β2でのテストと同様、ゲームのオプションを指定すると、「DB1500.EXE―問題が発生したため、DB1500.EXEを終了します。ご迷惑をおかけして申し訳ありません……」というエラーが発生(画面6)、ゲームのオプション設定が一切できない(ゲームプレイ自体は可能)。ゲーム中、クレジット投入音が鳴り続ける。
ユーザー切り替え〜復帰後にゲームをアクティブ化すると、反応がなく、しばらく待ったのちにエラー「DB1500.EXE―DB1500.EXEを終了します……」が発生。続行は不可能。(戻る)
SEGA Archives FROM U.S.A. Vol.1〜3
β2でのテストと同様、Vol.1ではプログラム実行時にフルスクリーンでの表示に失敗し、画面の左上に小さく表示される(画面7)。プレイ自体は可能。
Vol.2の「Lose Your Marbles」では、インストーラ起動時にエラー「Lose Your Marbles―Lose Your Mables requires Windows 95 to Install」が発生(画面8上)、インストールできない。これはプログラム互換性ウィザードで「CD-ROMドライブでプログラムを使用する」を選択すれば回避(インストール)可能だが、プログラム実行時に警告メッセージ「Lose Your Marbles on Windows NT 4−Lose Your Marbles is not designed for this operating system, but should run properly anyway. Would you like run Lose Your Marbles?」が表示される(画面8下)。実行は可能。
Vol.2の「Dr. Robotnik's Mean Bean Machine/Columns III」では、β2テストでの不自然な挙動(インストーラのダイアログが出現するまで30秒ほどかかる)は見られなかった。ただし、Vol.1と同じくフルスクリーン表示に失敗し、画面の左上に小さく表示される。プレイ自体は可能。
Vol.3もVol.1と同様、フルスクリーンの表示に失敗し、画面の左上に小さく表示される。プレイ自体は可能。(戻る)
エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!
β2でのテストと同様、インストール途中でエラーが発生(画面9)、インストールを続行できない。互換モードでも同様。Windows 2000でもインストールできず。なお、Windows Meではインストール、プレイとも正常に行える。(戻る)
トップをねらえタイピングガンバスター
プログラムメニュー用のショートカットをWindowsフォルダの下層に作成してしまう(正しくはDocuments and Settingsフォルダの下のユーザー名フォルダに作成する)。そのため、プログラムメニューにアプリケーションが登録されない(起動しようとして、ショートカットが見つからず少し焦る)。なお、動作そのものには異常なし。(戻る)
たれぱん打
インストーラ起動時に警告ダイアログが出るものの(画面10)、正常にインストールは終了し、動作も可能。ただし起動後、プログラムを非アクティブにできないため、ユーザー切り替えの実行が不可能。(戻る)
ブロックベイダー
ユーザー切り替え〜復帰後にゲームをアクティブ化したところ、スクリーンが一面黒くなり復帰できなかった。(戻る)
麻雀天龍2 Internet
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。なお、ゲームの復帰は問題なし。
コマンドボタン(「リーチ」「キャンセル」などを表示するボタン)を表示した状態でユーザー切り替えを実行した場合、復帰後にコマンドボタンが消えてしまう。ただし、これはユーザー切り替えとは関係なく、プログラムを一度非アクティブにすると毎回起こる現象。プレイ自体には支障ない。(戻る)
雀道2001/2002
CDのメニューからインストーラを起動すると、警告が表示される(画面11)。ただし、インストール自体は続行可能、正常に終了する。
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続けるが、ゲームの復帰は問題なく行える。(戻る)
表の見方
表は、カテゴリ別に作成し、さらにメーカーごとにタイトルをまとめている。内容は見出しにあるとおりだが、“対応状況”の“2k(=Windows 2000)”&“Me”はメーカーの公式発表をまとめたもの。“使用API”も同様にパッケージやマニュアルで明記されているものを抜き出した(“D3D”はDirect3D、“&Soft”はソフトウェアレンダリング対応、“OGL”はOpenGL、“DSnd”はDirectSoundを示す)。“動作状況(互換)”は、通常の起動方法では正常に動作しなかった場合に「Windows Me/98モード」で確認した結果をまとめている。“動作状況(切替)は、前述のユーザー切り替え後のゲーム復帰の結果をまとめたもの。“備考”には、テストしたものが製品版ではなく評価用(β版やプレマスター版など)である場合にその旨を記載した。
なお、動作状況の記号の意味は以下のとおり。
- ◎=起動、終了、アンインストールまで問題なく動作。
- 〇=一部不具合が見られるものの、プレイに支障なし。
- △=動作するが一部不具合が見られ、プレイに若干支障あり。
- ×=動作せず。もしくは致命的な不具合が見られ、プレイ困難。
スポーツゲーム
スポーツゲームのWindows XP(日本語版RC1)互換性検証結果
| メーカー |
発売時期 |
対応OS |
使用API |
動作状況 |
備考 |
| タイトル |
2k |
Me |
通常 |
互換 |
切替 |
| P&A |
| Supreme Snowboarding |
2000年 |
× |
× |
D3D&Soft/OGL |
○(詳細) |
―― |
△(詳細) |
―― |
| メディアカイト |
| Ultra2000シリーズ Golden Tee Gold |
2001年4月 |
× |
◎ |
DDraw/DSnd |
◎(詳細) |
―― |
◎(詳細) |
―― |
| エレクトロニック・アーツ・スクウェア |
| NBAライブ2001 |
2001年3月 |
× |
◎ |
D3D/DSnd |
◎(詳細) |
―― |
◎(詳細) |
―― |
| タイガー・ウッズPGA TOUR |
2000年 |
× |
◎ |
D3D&Soft/DSnd |
◎(詳細) |
―― |
◎(詳細) |
―― |
| メディアクエスト |
| トニーホークズ プロスケーター2 |
2001年3月 |
× |
◎ |
D3D&Soft/DSnd |
○(詳細) |
―― |
×(詳細) |
―― |
| ヴァーチャルプール2 |
2001年5月 |
× |
◎ |
DirectX |
×(詳細) |
○(詳細) |
◎(詳細) |
評価版 |
| デジキューブ |
| マイクロソフト ゴルフ |
2001年5月 |
× |
× |
DirectX |
○(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
| コナミ |
| 実況パワフルプロ野球 オンライン対戦版 |
2001年7月 |
◎ |
◎ |
DDraw |
◎ |
―― |
×(詳細) |
―― |
インストール/動作チェックに関するコメント
Supreme Snowboarding
レンダリングモードに「OpenGL」を選択すると、キャラクターやコースが黒く塗りつぶされ、正しく表示できない(ビデオドライバを再インストールしても効果なし、画面1)。Direct3DかDirectDrawでのみプレイ可能。
レンダリングモードを「DirectDraw」にした場合、ユーザー切り替えのためにプログラムを非アクティブにすると、エラー「Unknown exception:ERROR: an unknown exception. Last Kernel error: ……」が発生し、異常終了する。「Direct3D」を選択すればユーザー切り替えは可能だが、プログラムを非アクティブにしてもBGMが停止せず流れ続ける。なお、ゲームの復帰は問題なく行える。(戻る)
Ultra2000シリーズ Golden Tee Gold
β2でのテスト時に発生したゲーム起動時のトラブルが解消し、プレイできるようになった。(戻る)
NBAライブ2001
β2でのテスト時に発生したキーボードのトラブルがすべて解消し、プレイできるようになった。(戻る)
タイガー・ウッズPGA TOUR
β2でのテスト時に発生した表示に関するトラブルは、今回のテストでは見られなかった。(戻る)
トニーホークズ プロスケーター2
β2でのテストと同様、ソフトウェアレンダリングモードで、3Dグラフィックスを表示しようとするとプログラムが終了する。プログラムメニューに登録されたユーティリティ「ディスプレイアダプタの選択」(thps2setup.exe)を選択しても、実行されない。これは、Windows Meでも同様だった。
ALT-TAB/CTRL-ALT-DELなどでゲームプログラムを非アクティブ化すると、プログラムが終了してしまう。そのため、ユーザー切り替えはできない。(戻る)
ヴァーチャルプール2
インストーラ実行時、プログラム起動時に警告ダイアログが表示される(画面2)。いずれも続行すれば問題なく進行する。
プログラム起動後、メーカーロゴが表示される直前にプログラムがフリーズする。これは、互換モードで実行すれば回避可能。(戻る)
マイクロソフト ゴルフ
β2でのテストと同様、ショットを打った後に表示される情報ウィンドウに一部文字化けがある(画面3)。プレイ自体は可能。
ユーザー切り替え時にプログラムを非アクティブにすると、CD再生のBGMが停止せずに流れ続ける。ゲームの復帰は問題ない。(戻る)
実況パワフルプロ野球 オンライン対戦版
ユーザー切り替えから復帰後、プログラムをアクティブ化したところでエラーが発生(画面4)、ゲームを続行できない。ただし、オンラインプレイの場合、仮にエラーが発生しなくとも“ユーザー切り替え実行時にサーバとの通信を切断する”ので、対戦プレイ中のユーザー切り替えは事実上不可能。(戻る)
表の見方
表は、カテゴリ別に作成し、さらにメーカーごとにタイトルをまとめている。内容は見出しにあるとおりだが、“対応状況”の“2k(=Windows 2000)”&“Me”はメーカーの公式発表をまとめたもの。“使用API”も同様にパッケージやマニュアルで明記されているものを抜き出した(“D3D”はDirect3D、“&Soft”はソフトウェアレンダリング対応、“OGL”はOpenGL、“DSnd”はDirectSoundを示す)。“動作状況(互換)”は、通常の起動方法では正常に動作しなかった場合に「Windows Me/98モード」で確認した結果をまとめている。“動作状況(切替)は、前述のユーザー切り替え後のゲーム復帰の結果をまとめたもの。“備考”には、テストしたものが製品版ではなく評価用(β版やプレマスター版など)である場合にその旨を記載した。
なお、動作状況の記号の意味は以下のとおり。
- ◎=起動、終了、アンインストールまで問題なく動作。
- 〇=一部不具合が見られるものの、プレイに支障なし。
- △=動作するが一部不具合が見られ、プレイに若干支障あり。
- ×=動作せず。もしくは致命的な不具合が見られ、プレイ困難。
ストラテジゲーム(SLG)
ストラテジゲーム(SLG)のWindows XP(日本語版RC1)互換性検証結果
| メーカー |
発売時期 |
対応OS |
使用API |
動作状況 |
備考 |
| タイトル |
2k |
Me |
通常 |
互換 |
切替 |
| イマジニア |
| ヒーローズ オブ マイト&マジック3 |
2001年2月 |
× |
× |
DirectX |
△(詳細) |
―― |
◎(詳細) |
―― |
| メディアカイト |
| GREATシリーズ アドバンスド大戦略98 with パワーアップキット |
2000年 |
× |
× |
DDraw/DSnd |
△(詳細) |
◎(詳細) |
○(詳細) |
―― |
| GREATシリーズ シークエンス パラディウム |
2001年6月 |
× |
◎ |
DSnd |
×(詳細) |
×(詳細) |
―― |
―― |
| 工画堂スタジオ |
| Guys&Dolls |
2001年6月 |
× |
◎ |
DSnd |
◎(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
| NECインターチャネル |
| シュヴァルツシルトN |
2001年夏予定 |
× |
◎ |
DirectX |
◎(詳細) |
―― |
○(詳細) |
評価用CD-R |
| シュヴァルツシルトGXR 時現の遣人 |
2001年8月 |
× |
◎ |
DirectX |
×(詳細) |
○(詳細) |
○(詳細) |
評価用CD-R |
| ボーステック |
| 銀河英雄伝説VI SG |
2000年9月 |
× |
◎ |
DirectX |
◎ |
―― |
△(詳細) |
―― |
| 銀河英雄伝説プレミアムパックLE |
2000年 |
× |
◎ |
DirectX |
◎(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
| マイクロマウス |
| コンバットミッション |
2001年 |
× |
◎ |
D3D/DSnd |
○(詳細) |
―― |
◎ |
―― |
| 日本ファルコム |
| MONA2 |
2000年 |
× |
× |
―― |
○(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
インストール/動作チェックに関するコメント
ヒーローズ オブ マイト&マジック3
β2でのテスト時に見られた、インストーラの起動からダイアログの表示までに30秒ほどかかる問題は、RC1では発生しなかった。ただし、日本語版でシナリオを説明するウィンドウや入手したアイテムを選択するウィンドウなど、一部でテキストが判別不能な状態となる現象は、前回同様に起こる(画面1)。実質的に、ゲームプレイは不可能。
なお、英語版ではこうしたトラブルはない。(戻る)
GREATシリーズ アドバンスド大戦略98 with パワーアップキット
通常の方法で起動すると、β2でのテストと同様、キャンペーンモードにおいてゲーム開始直後にエラーが発生し(画面2)、プレイを続行できない。メニュープログラム本体(adpmenu.exe)を互換モードで実行すれば回避可能。
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。ゲームの復帰には問題ない。(戻る)
GREATシリーズ シークエンス パラディウム
β2でのテストと同様、シミュレーションパートにおいて、ウィンドウにコマンドバーが表示されない(画面3)。これではターンの終了ができないため、ゲームの続行は不可能。(戻る)
Guys&Dolls
β2でのテスト時に見られたオープニングムービーの問題は、RC1では起こらなかった。
ユーザー切り替えの際に、プログラムが非アクティブでもBGMが流れ続けるが、復帰自体には問題ない。(戻る)
シュヴァルツシルトN
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。なお、ゲームの復帰は問題ない。(戻る)
シュヴァルツシルトGXR 時現の遣人
インストール時にHDDの空き領域に関する警告が表示され(空き容量は十分あるにもかかわらず)、作業を続行できなかった(画面4)。この問題は、プログラム互換性ウィザードより「CD-ROMドライブでプログラムを使用する」を選択すれば回避可能。
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、BGMが流れ続ける。なお、ゲームの復帰は問題なく行える。(戻る)
銀河英雄伝説VI SG
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしてもBGMが流れ続けるが、ゲームの復帰は問題ない。ただし、シミュレーションパートではプログラムが非アクティブでも自動的にフェーズが進む仕様なので、このパートでのユーザー切り替えによるゲームの中断→復帰は事実上不可能(ゲームオーバーになっている場合がほとんど)。(戻る)
銀河英雄伝説プレミアムパックLE
本作は「銀河英雄伝説III SP」「同 IV EX」「同 V」がセットになっている。
いずれもユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、BGMが流れ続ける。ゲームの復帰は問題なく行える。(戻る)
コンバットミッション
β2でのテストと同様、プログラム起動後、ミッション選択メニューなどの表示がおかしくなることがあった。具体的には、テキストがバックグランドイメージを透過してしまったり、本来表示されるべきではない箇所にテキストが表示される――といった内容(画面5)で、スクリーンサイズを変更した直後に起きた。これは、ゲームプログラムを(正しい手続きで)いったん終了させ、ゲームを再起動することで解決する。(戻る)
MONA2
スタートメニューにショートカットが登録されない。
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしてもBGMが流れ続けるが、ゲームの復帰は問題ない。(戻る)
表の見方
表は、カテゴリ別に作成し、さらにメーカーごとにタイトルをまとめている。内容は見出しにあるとおりだが、“対応状況”の“2k(=Windows 2000)”&“Me”はメーカーの公式発表をまとめたもの。“使用API”も同様にパッケージやマニュアルで明記されているものを抜き出した(“D3D”はDirect3D、“&Soft”はソフトウェアレンダリング対応、“OGL”はOpenGL、“DSnd”はDirectSoundを示す)。“動作状況(互換)”は、通常の起動方法では正常に動作しなかった場合に「Windows Me/98モード」で確認した結果をまとめている。“動作状況(切替)は、前述のユーザー切り替え後のゲーム復帰の結果をまとめたもの。“備考”には、テストしたものが製品版ではなく評価用(β版やプレマスター版など)である場合にその旨を記載した。
なお、動作状況の記号の意味は以下のとおり。
- ◎=起動、終了、アンインストールまで問題なく動作。
- 〇=一部不具合が見られるものの、プレイに支障なし。
- △=動作するが一部不具合が見られ、プレイに若干支障あり。
- ×=動作せず。もしくは致命的な不具合が見られ、プレイ困難。
シミュレーションゲーム(SLG)
シミュレーションゲーム(SLG)のWindows XP(日本語版RC1)互換性検証結果
| メーカー |
発売時期 |
対応OS |
使用API |
動作状況 |
備考 |
| タイトル |
2k |
Me |
通常 |
互換 |
切替 |
| アートディンク |
| ネオアトラス |
2001年1月 |
× |
◎ |
D3D |
×(詳細) |
◎(詳細) |
○(詳細) |
―― |
| 工画堂スタジオ |
| 恒星船が飛んだ日〜火星計画3〜 |
2000年11月 |
× |
◎ |
DDraw/DSnd |
○(詳細) |
―― |
○(詳細) |
―― |
| デジキューブ |
| 花火職人になろう究極版 2001年夏 |
2001年 |
× |
◎ |
DirectX |
△(詳細) |
△(詳細) |
○(詳細) |
―― |
インストール/動作チェックに関するコメント
ネオアトラス
インストーラ起動時に警告ダイアログが表示され(画面1)、インストール作業を続行できない。これはインストーラを互換モードで実行することで回避可能。
ユーザー切り替え時に、アプリケーションが非アクティブであるにも関わらずBGMが再生されるが、復帰自体に問題はない。(戻る)
恒星船が飛んだ日〜火星計画3〜
β2テストと同様に、ストーリーモードのビジュアルシーンでフリーズする場合がある。
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしてもBGMが流れ続けるが、ゲームの復帰は問題なく行える。(戻る)
花火職人になろう究極版 2001年夏
ストーリーモードにおいてガイド役のキャラ(文ちゃん)のコメントが黒く塗りつぶされ見えないため、まったくゲームにならない(画面2)。また、フリーモードでグラフィックのフェード処理に異常な時間がかかる。
CD-DAの演奏中にユーザー切り替えを行う(ゲームプログラムを非アクティブにする)と、曲が停止せずに演奏が続いてしまう。(戻る)
アドベンチャーゲーム
アドベンチャーゲームのWindows XP(日本語版RC1)互換性検証結果
| メーカー |
発売時期 |
対応OS |
使用API |
動作状況 |
備考 |
| タイトル |
2k |
Me |
通常 |
互換 |
切替 |
| NECインターチャネル |
| マリオネットカンパニー |
2001年8月 |
× |
◎ |
DirectX |
×(詳細) |
◎(詳細) |
○(詳細) |
評価版 |
| メディアクエスト |
| ミストIII エグザイル 完全日本語版 |
2001年6月 |
× |
◎ |
D3D |
◎(詳細) |
―― |
×(詳細) |
―― |
インストール/動作チェックに関するコメント
マリオネットカンパニー
インストーラ起動時に警告が表示され(画面1)、続行できない。この問題は、プログラム互換性ウィザードより「CD-ROMドライブでプログラムを使用する」で解決できる。
ユーザー切り替えの際にプログラムを非アクティブにしても、ゲーム中のBGMが流れ続ける。なお、ゲームの復帰は問題なく行えるが、復帰後にマリオネットカンパニーの独自マウスカーソルと通常のマウスカーソルが重なって表示される。操作自体には支障ない。(戻る)
ミストIII エグザイル 完全日本語版
ユーザー切り替えから復帰後にゲームをアクティブ化したところ、マウスポインタが正しく機能しなくなった(マウスを動かさなくてもカーソルがずれていく現象が見られる)。ゲームを続けるのは困難。(戻る)
表の見方
表は、カテゴリ別に作成し、さらにメーカーごとにタイトルをまとめている。内容は見出しにあるとおりだが、“対応状況”の“2k(=Windows 2000)”&“Me”はメーカーの公式発表をまとめたもの。“使用API”も同様にパッケージやマニュアルで明記されているものを抜き出した(“D3D”はDirect3D、“&Soft”はソフトウェアレンダリング対応、“OGL”はOpenGL、“DSnd”はDirectSoundを示す)。“動作状況(互換)”は、通常の起動方法では正常に動作しなかった場合に「Windows Me/98モード」で確認した結果をまとめている。“動作状況(切替)は、前述のユーザー切り替え後のゲーム復帰の結果をまとめたもの。“備考”には、テストしたものが製品版ではなく評価用(β版やプレマスター版など)である場合にその旨を記載した。
なお、動作状況の記号の意味は以下のとおり。
- ◎=起動、終了、アンインストールまで問題なく動作。
- 〇=一部不具合が見られるものの、プレイに支障なし。
- △=動作するが一部不具合が見られ、プレイに若干支障あり。
- ×=動作せず。もしくは致命的な不具合が見られ、プレイ困難。
ロールプレイングゲーム
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