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落ち物パズルゲームとタイピングソフトが大連鎖!
たいぷ da ぷよぷよ
メディアカイト
4200円(5月25日発売)
03-5487-6021
http://www.media-kite.co.jp/
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2001年5月16日
落ち物パズルゲームの定番「ぷよぷよ」がタイピングソフトとして5月25日に発売される。ゲーム感覚のタイピングソフトはこれまでも多く販売されているが、本ソフトはむしろゲームが主体(というかゲームそのもの)ではないかと思われるほどゲーム性が強いタイピングソフトに仕上がっている。
★ぷよの腕が必要不可欠な「がちんこもーど」
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画面の一番右にあるゲージは敵の体力を表す「ライフゲージ」。その左隣が敵の攻撃メータを表す「おじゃまゲージ」で、メータの一番上にぷよマークがくると相手からの攻撃のタイプ問題が出題される。 |
「がちんこもーど」はCPU対戦形式で、ぷよぷよ本来のゲームの要領でぷよを連鎖で消していくと、次にタイプ問題が出題され、入力に成功すると連鎖分のダメージ攻撃を敵に与えられるという具合だ。対戦なので当然敵からの攻撃もある。画面右から2番目にある“おじゃまゲージ”が満タンになると画面がフラッシュして相手からの攻撃があることを知らせ、プレイヤーが操作中のぷよが落下した後でタイプ問題が出題される。これに入力が成功すると、その文字数に応じて防御できる。万が一間に合わないとおじゃまぷよがわんさと降ってくるので、ぜひとも完璧に入力して敵の攻撃を防ぎたいところだ。
相手からの攻撃を知らせるフラッシュ効果中に、こちらからも連鎖攻撃をしかけると“相殺こうげき”となって、表示されたタイプ問題をクリアすると、攻撃力の高いほうが相手にダメージを与えられる。たとえ攻撃力が相手より弱くても、降ってくるおじゃまぷよも相殺された分は減少するので、「まずい!」と思ったら2連鎖くらいでもぷよを消したほうがいいだろう。
出題されるタイプ問題は四字熟語のほかに、ハーピーなら「トンカチのど自慢」とか、ドラコケンタウロスなら「実は、アルルと仲良し」なんてステージに登場する敵ならではの文章が多かったりして、笑わせてくれる。
敵のライフゲージがなくなると、ステージクリアだ。オプションで「かんたん」「ふつう」とゲームレベルを設定できる。慣れてきたらタイプ入力による防御に間違いが許されない「むずかしい」にも挑戦してみよう。
★速く入力しないとどんどん積まれる〜
「とことんもーど」
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左から2列目に緑を下にしてぷよを配置したいところ。速く入力に成功しないと、このまま落下し続けてせっかくの仕込みがパァになってしまう。どこかで聞いたセリフ(笑)をさっさと入力してしまおう! |
「とことんもーど」は、ぷよの落下と同時にタイプ問題が出題され、タイプ入力が成功してからようやくぷよを操作できる。タイプ入力中もぷよは落下し続けるので、速くタイプ入力しないとどんどん積まれていってしまう。連鎖を狙って積み上げすぎると、タイプ入力が追いつかずゲームオーバーなんてことにもなるので、ここらへんで消そうなどの見極めも必要だ。レベルが上がると、通常のぷよぷよと同じように落下速度が速くなり、さらにタイプ問題の文字数も多くなって難易度があがる。敵からの攻撃はないが、自分との戦いと言ってもいいだろう。
★タイピング初心者のための「れんしゅうもーど」
「れんしゅうもーど」では、アルルがホームポジションとどの指でどのキーを押すせばいいのかを教えてくれる。メッセージどおりにホームポジションに指を置いてキーを押しながら、指の配置を覚えよう。ただし、ここではタイプ問題は出題されないので、練習するなら「とことんもーど」の激甘レベルでタイピングとぷよぷよの腕をみがくといいだろう。
★入力キーとぷよ操作キーを設定しよう!
ある程度自分が入力するキーの組み合わせ(「し」を「shi」と入力するか「si」と入力するか)が決まっているなら、キー設定は必須だ。でないと、どんなにぷよの腕が良くても、タイプミスになって大量点が稼げなくなってしまう。カーくん(カーバンクル)の口の中をクリックすると表示が切り替わるので、自分の設定したい文字組み合わせに変更しよう。
また、ぷよを操作するキーも、デフォルトでは左手側は「F」で右回転、「D」で左回転という操作を行い、右手側は「J」で右移動、「L」で左移動、「K」で落下というキー配置になっている。本家パズルゲーム「ぷよぷよ」と同じ操作方法(矢印キーとZ、Xキーを使う)も用意されてはいるが、デフォルト設定でぷよ操作に慣れることをオススメする。最初のうちは“ぷよ”の操作をした後にタイピング入力に切り替わって、成功すれば次の瞬間またぷよ操作に戻るという手順に戸惑ってしまうが、慣れればこちらのほうがホームポジションから指を放さずに入力できるので、もしもぷよ操作中に攻撃を受けても瞬時に対応できるぞ。
全体的に見て、練習モードも用意されてはいるものの、キーの打ち方も知らないような初心者には少々厳しいレベルだろう。しかし、ゲームとしてぷよぷよを知っていて、ローマ字、かな入力で文字入力をしたことがあるユーザーなら、遊びながら楽しんで覚えられるまたとないソフトだ。
| 製品名 |
GREATシリーズ たいぷ da ぷよぷよ |
| 価格 |
4200円 |
| 発売元 |
バイオックス(株) |
| 販売元 |
(株)メディアカイト |
| 問い合わせ先 |
03-5487-6021 |
| URL |
http://www.media-kite.co.jp/ |
| 対応OS |
Windows 95/98/Me/2000 Mac OS8.1以上 |
| CPU |
Windows PentiumII 233MHz以上(同-333MHz以上を推奨) Machintosh PowerPC G3以上 |
| メモリ |
32MB以上(64MB以上を推奨) |
| ビデオ |
640×480ドット/3万色以上 |
| HDD |
100MB以上(150MB以上を推奨) |
(サチ遠藤)
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