Let'snote 10年の歩みを振り返る
今年の夏でちょうど10周年を迎えるLet'snoteは、最先端の技術を搭載した高性能モバイルノートとして、ヘビーモバイラーからビジネスマンまで多くのユーザーの支持を集めてきた。ここでは歴代の名機を駆け足で振り返ってみよう。
松下のノートパソコンに初めてLet'snoteという名前が付けられたのが、'96年6月に登場した『AL-N1』だ。AL-N1は、バッテリーを2本内蔵できることが特徴だった。
'97年にはAL-N1の後継として光学式トラックボールを採用した『AL-N2』が登場。操作性のよさが評判になった。同じ年の11月には、A5サイズで約1kgの重量を実現したミニノート『AL-N4』も登場。大容量バッテリー装着時に約8時間という長時間駆動を実現し、人気を集めた。
'98年10月には、カメラユニットや携帯電話インターフェイスを搭載可能なミニノート『CF-C33』が登場。同年12月に発売された2スピンドルノート『CF-A44』も歴史に残る名機だ。着脱式光学ドライブを搭載し、長時間バッテリーに交換することも可能だった。
'99年9月には、ピアノのような美しい光沢ボディを採用し、PHSによる宅内ワイヤレスを実現した『CF-A1』が登場。Let'snoteロゴも、現在使われているものに変更された。
新世代Let'snoteとして、華々しいデビューを飾ったのが、'02年3月に登場した『CF-R1』だ。約960gという重さで約6時間駆動を実現したうえ、マグネシウム合金製の頑丈ボディーまで採用。軽い/長時間動作/頑丈という三拍子揃ったビジネスモバイルノートとして人気を集めた。
'02年11月にはひと回り大きな12.1インチ液晶ディスプレーを搭載した『
CF-T1』が、'03年6月には独自のシェルドライブ搭載の2スピンドルノート『
CF-W2』が追加された。
'04年2月には14.1インチ液晶ディスプレー搭載の『CF-Y2』が登場し、新世代Let'snoteのラインナップが完成。以後、R/T/W/Yの4シリーズがモデルチェンジを繰り返し、そのたびに性能を向上させてきた。
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歴代のLet'snoteシリーズが勢揃い。どのマシンも、その時代の最先端のモバイル ノートとして、高い人気を誇ってきた。トラックボール搭載機を懐かしく思うユーザーも多いのでは? |