ASCII24 Top ASCII24 Review ASCII24 News ASCII24 Review ASCII24 Business Center 携帯24 Mac24 Akiba2GO! デジタル用語辞典 ASCII24 Broadband Center PC本体 周辺機器 ソフト 情報家電&AV機器 パーツ ゲーム ASCII24メールサービス blogmag
ASCII24 Review - [Main Menu] [Menu 2]


  ASCII24 > 製品レビュー > 周辺機器 1
111
記事/用語/ID検索 


■製品レビュー
(周辺機器)
スキャナ


DiMAGE Scan EliteII (ミノルタ) (2001年11月28日)
CanoScan FS4000US (キヤノン販売) (2001年8月14日)
PrimeFilm1800i (日本ポラデジタル) (2001年6月1日)
COOLSCAN IV ED/SUPER COOLSCAN 4000 ED ( (株) ニコン) (2001年3月24日)
CanoScan D2400UF (キヤノン販売 (株) ) (2001年2月28日)
ScanMaker 8700 (日本マイクロテック (株) ) (2001年1月24日)

注目記事

GPSもFMラジオも付いている薄型ケータイ(2007年1月10日)
ついに出た! ソニエリ初のワンセグ端末が欲しい(2007年1月9日)
【フォトレビュー】 自慢の音楽や写真を、P2Pでズズーンと飛ばそう!(2007年1月5日)
「Nokia E61」 で電子メールを送受信──QWERTYキーボードが快適!!(2006年12月29日)
【フォトレビュー】 製品版入手! iPodキラーは心に “ずーん” とくるか?(2006年12月25日)
操作感覚を大切にしたハイスペックコンパクト(2006年12月22日)
家屋内コンセントでLANを組む電力線ネットワーク機器(2006年12月20日)
ワンセグの録画機能が大幅パワーアップしたポータブルTV(2006年12月18日)





Contact Information


[PR]
COOLSCAN IV ED/SUPER COOLSCAN 4000 ED フィルムのゴミやキズを自動補正する高機能フィルムスキャナ
COOLSCAN IV ED/SUPER COOLSCAN 4000 ED
(株)ニコン
9万8000円/19万8000円
お客様相談室 03-3775-2266
http://www.nikon-image.com/


Printable Version 2001年3月24日

ニコンの「COOLSCAN IV ED」「SUPER COOLSCAN 4000 ED」は、35mm/APSフィルムに対応したフィルムスキャナだ。解像力で定評のあるEDレンズを搭載し、赤外光を利用した自動ゴミ&キズ補正機能を搭載するなどの高機能を持つ。

高機能かつ多様なフィルムに対応

フィルムアダプタはフロントパネルを下にスライドさせると現れる孔に装着する。

 COOLSCAN IV ED/SUPER COOLSCAN 4000 EDは、35mm/APSに対応するフィルムスキャナであり、解像度やインターフェイスが異なるものの、基本設計はほぼ共通する。
 基本仕様は、IV EDが光学解像度2900dpi、階調表現力は入力12bit/出力16bit、インターフェイスはUSBを採用する。4000 EDは、光学解像度4000dpi、階調表現力は入力14bit/出力16bit、インターフェイスはIEEE1394を採用し、PCIバス用インターフェイスカードが付属する。
 光学系には専用設計の「スキャナニッコールED」レンズ(EDレンズ 3 枚を含む4 群7枚構成)を採用し、ライトにはウォームアップ時間が不要なLED光源が搭載されている。
 「Digital ICE3」と呼ばれる3種類のフィルム補正機能が備わっているのが大きな特徴だ。その機能には、可視光線に加えて赤外線でスキャンすることによりフィルム面のゴミやキズを検出して自動的に補正する「Digital ICE」、経年劣化などで退色したフィルムを鮮やかな色に自動補正する「Digital ROC」、高感度フィルムや増感フィルムなどで撮影すると顕著になる人肌などのざらつきを抑えて滑らかな画像にする「Digital GEM」がある。なお、Digital ICEは、キヤノンのフラットベッドスキャナ「CanoScan D2400UF」 の自動ゴミ&キズ補正機能と原理的/機能的に同一だ。
 両機種とも対応するフィルムは35mmおよびAPSで、標準では35mmフィルムのストリップ(6枚)とスライドマウント用のアダプタが付属する。APSフィルムにはオプションのアダプタが必要で、「APSフィルムフィーダ」は2万2000円、「APSストリップフィルムホルダ」は2500円となっている。



両機種ともストリップフィルムホルダ(右)とスライドマウントホルダ(中央)とフィルムホルダ(左)が付属する。

 本体はシンプルな箱型デザインで、縦置き/横置きが可能だ。フロントパネルの黒い部分をスライドさせると四角いスロットが現れる。このスロットに各種フィルムアダプタを装着し、スキャンするフィルムはアダプタの挿入孔に差し込むというしくみだ。



ストリップフィルムホルダを装着すると、前面に約6cmとびだす格好となる。さらにフィルムを差し込むために10cm程度は余裕をとっておきたい。

 35mmストリップフィルムの場合、本体に装着したアダプタにフィルムを軽く差し込むと、自動的に1コマ目のスキャン位置までフィードされる。35mmスライドマウントフィルムの場合もアダプタにスライドを差し込むだけと、使い方は非常にシンプルだ。
 フィルムが1コマずつ切られている場合や、強くカールしている場合、パーフォレーション(フィル両脇の孔)が欠けている場合などはストリップフィルムとして正確にフィードできない。こういった場合は、標準で付属するフィルムホルダに挟んでスライドマウント用アダプタに差し込むことで読み込めるが、読み込みは1コマ単位となる。



スライドマウントホルダは本体前面に収まるデザイン。当然ながら1枚ずつ差し込む方式となる。

 なお、これらのフィルムアダプタなどの構造はIV EDと4000 ED共通だが、4000 EDのみオプションのロールフィルムアダプタ「SA-30」(6万円)やスライドフィーダ「SF-200(S)」(5万円)、メディカルホルダ「FH-G1」(3万5000円)を装着できる。SA-30を装着すると最大40コマの長いストリップフィルムを、SF-200(S)を装着すると最大50枚のスライドを、FH-G1を利用するとプレパラートをスキャンすることができる。



[次ページ]

Contents...


advertisement






Copyright (C) 1997-2008 ASCII Corporation. All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated without the express written permission of ASCII Corporation.
This web site is written in Japanese only.
記事に関するご意見やご質問は、お問い合わせフォームにてお送りください