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オープンプライス(7月6日発売予定)
0729-90-2525(ユーザーサポート)
http://www.nihon-create.co.jp/


Printable Version 2001年5月30日

「探検道」は、未開の土地に切り込み、知られざる遺跡や失われた文明、秘宝を探して極めるシミュレーションゲームだ。

ゲームのストーリーと進め方

探検道画面1
右がプレイヤーの分身となる主人公のラリー・トラヴィス。しゃべっているスキンヘッドのごついおっちゃんは会社がガイドとして雇ってくれたエリック・クロフトさん。街やイベント発生時はこうした画面が表示される。
 舞台は19世紀のヨーロッパ。未開の地の出来事や新たな発見に人々が興味津々で、そうした記事が多く人の目を惹くことを知った新聞社は、こぞって各地に探検家を派遣しては、その記事を掲載した。ライジングサンもそうした新聞社の1社で、ある日アフリカ奥地で発見されたという宣教師の日誌を入手した社主が、社員の中から適任と思われる見習い記者のラリー・トラヴィスにアフリカへ探検の依頼をする……。というところから物語は始まる。プレイヤーはこの主人公ラリー・トラヴィスとなって、日記に記された「石造りの巨人」の発見を皮切りに、様々なアイテムや遺跡などを発見すべく探検を進めることとなる。

 ゲームの進め方自体は非常に単純。探検隊を組織し、最初は暗闇ばかりの画面を移動してマップを広げる。進む途中で、キラキラ輝く場所を見つけたら、そこに宝か遺跡がある可能性が高い。そこへ向かい「探索」を行うと、オブジェクト(本ソフトではアイテムや遺跡、文明をひっくるめてこう呼ぶ)を発見できる。発見したオブジェクトについての記事を本社に送信すると、次に街に入った時に送信した記事に見合った金額の資金が得られるという具合だ。

 広大なマップはある一定の区画で区切られており、各マップごとにクリア条件が設けられ、達成すると次のマップのクリア条件が提示される。しかし、この条件が単純ではなく、たとえばある遺跡を発見した後に、その遺跡を作った人の謎を追うのか、遺跡自体をさらに探っていくかなどで分岐していく。当然ストーリーもそれによって先々の展開が変わるマルチエンディングなので、一度エンディングを見ても、次ではもう一方の選択をしてみるなど、何度でも楽しめる。発見した文明や遺跡によってはそれ以降の歴史を変えてしまう場合もあって、非常にわくわくするゲームだ。



探検道画面2
ゲーム開始直後のマップは暗闇に包まれているが、マップ上で移動させたい場所をクリックして隊を進めてマップを広げる。オブジェクト(目的のお宝や遺跡など)がありそうな場所を発見!
探検道画面3
場所に着いたが、見つからない。そこで「探索」してみる。
探検道画面4
すると宝石が見つかった!
探検道画面5
それまで平坦だった場所に遺跡が現れる。

 大まかな流れは以上のとおりだが、もちろんオブジェクトだってただ歩いているだけでは見つからず、隊の探索能力が低ければいくら探しても見つからないし、食料が少なくなれば狩猟をしなければならない。行軍中も崖崩れのような事故が発生したり、盗賊や猛獣に襲われることもある。


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