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■製品レビュー
(ゲーム)
レース


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SegaGT Homologation Special 車も操作もリアルなレースゲーがいよいよPCにも登場
SegaGT Homologation Special
セガ
7800円(3月28日発売予定)
http://www.sega.co.jp/
0570-000-354


Printable Version 2001年2月2日

市販車を始め、それをベースにしたGTカーなどの実在車をリアルな挙動でドライブできることで注目された「SegaGT Homologation Special」(以下、SegaGT)。ドリームキャスト版で人気の本作がPCに移植され、3月28日に登場する。編集部ではプレイ可能なバージョンを早くも入手したので、早速紹介しよう。

レース時は自車、敵車合わせ計6台が登場する。スピンなどを喫して、一度離されてしまうと、敵車に追いつくことは極めて難しいので、気を抜いている暇はとてもない。

 市販車が登場するレースゲーということで、SegaGTはプレイステーションで大ヒット中の「グランツーリスモ」シリーズといろいろ比較されてきた。しかし、実際にプレイしてみると、挙動やコースの味付けの違いから、これが結構異なったゲームになっているのがすぐにわかるはず。レースゲー好きの人なら、違うゲームとしてすんなり入り込むことができるだろう。ただし、難易度は少々高めで、ほんのわずかな操作ミスが大きなタイムロスになるのが本作の特徴でもある。しっかり本腰を入れてプレイする必要があるかもしれない。



基本となるゲームモードは、「CHAMPIONSHIP」、「SINGLE RACE」、「TIME ATTCK」の3つ。「CHAMPIONSHIP」モードでは、ライセンス取得のためのレースなどが用意されている。

 ゲーム内には、市販車、GTカー合わせて約140車種が収録されているほか、登場各メーカーのワークスドライバーとなりレースを転戦したり、入手した車に自由にチューニングが施せる「CHAMPIONSHIP」モードが存在するなど、ゲーム内容はほぼドリームキャスト版のままの移植となっている。PC版ならではの部分となると、高画質なグラフィックスが当然気になるところだが、今回のα版ではグラフィック設定変更できなかったので、すべて640×480ドットで画面を撮影している。このへんは製品版に期待したい。また、ドリームキャスト版で可能だったモデム経由のマルチプレイ機能をPC版では装備しないようである。これは少し残念な点だ。

 いずれにせよ、実際の発売までは間があり、今後も変更があることが考えられる。新しい情報が入り次第、続報を掲載する予定でいる。




本作での車の挙動はリアルになっている分、コントローラの入力に対し、必ずしもクイックに動くわけではない。そのため、急なハンドル操作は厳禁だ。

リプレイモードももちろんあり。ファイルに保存して、あとから見ることも可能である。

ゲーム視点は、現時点でドライバー視点、車の外側からの遠近両視点の計3モードが用意されている。

登場する自動車の説明してくれるコーナーもあり。これを単に見ているだけでもかなり楽しい。

エンジンの排気量や駆動方式、外見のデザインなどを自由に組み合わせて、オリジナルマシンを作成できる「CARROZZERIA」モードは本当におもしろい。このモードでなら、強力ターボエンジンをリアに積んだ、かっ飛びホットハッチも作れてしまう。
(C)SEGA CORPORATION, 2000

(岡本)



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